小顔サロンひなか 代表
小顔デザイナー 秋村 有美
- 口コミ評価平均4.8!3,000名以上の施術実績
- 一度で実感できる即効性をたった50分で実現
- 痛みがない!癒される!爆睡!と評判
- 元ホテルニューオータニ専属セラピストとしての経験からのサポート力
- 自分の顔が好きになった!自信が持てたとさらに輝く女性多数!
ラグジュアリーホテルで専属セラピストとして筋肉を傷めずに深く揉みほぐすボディリンパトリートメントを提供。6年間、経営者、スポーツ選手、アーティストのお客様の施術を担当。
お客様の要望で痛くない顔のリンパマッサージを考案。
東日本大震災後のボランティアで小顔調整を提供し、「顔面麻痺が改善した!」「左右差がなくなった!」「いつも眉間を寄せてばかりだったが、笑うことが出来た!」と喜びの声をいただく。お客様が笑顔になる痛くない小顔調整をさらに研究を重ね、小顔りんかく調整が誕生。
気持ちよい、癒される、なのにスゴイ効果!と小顔調整が評判となり2017年小顔調整エステサロンひなかをオープン。
「このままだと思っていたエラが改善した!」
「小顔といっしょに肩こりも楽になった!」
「彼氏からキレイになった!と言われた!」
と自信を持って笑顔輝く女性が多数。
はじめまして。
小顔デザイナーの秋村 有美です。
自己紹介をさせて頂きます。
1971年 仙台で、 野菜市場の仲買だった父と母の元に長女として生まれました。
4歳下に弟がいます。
小さな頃は 病弱で内気。空想好きな子。
将来の夢は「ケーキさん」でした。
おじさんの笑顔と甘い香りが好きだったんです。
両親は、病弱で内気な私を心配してガールスカウトに入団させてくたり、水泳を習わせてくれました。
おかげで学生時代は病気らしい病気をしたことがありません。
笑顔の学びは吹奏楽部から
中学から高校1年までは吹奏楽部に所属。
中学の時はクラリネット。高校ではフルートを担当していました。
合奏が上手くいったときの充実感と仲間同士が笑顔で称えあっていました。
一生懸命練習した中学最後のコンクールは残念にも予選敗退。
その時も泣きながら笑う仲間がいました。
人のつながりと笑顔の気づき
卒業後は仙台空港の近くにある航空専門学校で主に旅行の勉強、授業後は市内のシティーホテルのフロントと婚礼のアルバイトを掛け持ちしていました。
勉強よりも力を入れてた(?)のがアルバイトです。
中でも婚礼のお仕事はドラマティックです。
会場が笑顔とうれし涙に包まれて私までもらい泣きしながらお仕事をさせていただきました。
人の「笑顔」を見るのが好きだった私は卒業後は地元で新しく出来た旅行代理店に就職しました。
「内気」だった私がいただいた仕事は、営業職。
「お客様を笑顔にする神様」のような社長からマニュアルには決してない感動を作り出す仕事術を学ばせてもらいました。
お客様とのかかわりの中に喜びが生まれ毎日深夜まで仕事にあけくれてました。
お客様が徐々に増えてきて仕事が趣味を思えるくらい楽しくなってきた時、奇特な男性と知り合い
結婚することになりました。31歳の時です。
結婚後は仙台を離れ、千葉木更津に住むことになりました。
笑えなくなった10年間
生まれた土地から初めて離れ、これから何をしようかな?と思ってた矢先、電車の中で腹部の激痛で動けなくなり救急車で病院へ。
検査はストレスによる胃炎だったのですが、胃よりも、婦人科へ行くように言われ、調べていただいた結果。
子宮筋腫がありました。それもわんさか・・・
手術をしないと、妊娠は難しいというほどの数だったので
決断
そして
この手術から、私の10年にわたる不妊治療が始まりました。
大学で講師のアシスタント、車のディーラーの事務などのお仕事をしながら食事を見直し、身体を整え、何人もの有名なお医者様に出向いて治療しました。
幾度となく繰り返した不妊治療で
「今度こそは」というささやかな希望と、結果を聞かされた時の地獄に落ちるような落胆を何度も味わい
「こんなに努力してもダメなのか」
と、ネガティブな思考回路が どんどん増幅。
周りの人はみんな幸せ、自分だけが不幸の中にいるという現像を思い描いては泣いている日々でした。
今思えば 勝手に頑張り、勝手に我慢をして、一生懸命ストレスを溜めこんでいたのですが当時は、精神的に追い込まれていました。
決断。さらに前へ
そして、40歳になり、2回目の子宮筋腫摘出手術が終わり、
13回目の体外受精を終えた後、主人と話し合い治療をやめることにしました。
大きな決断をした後の開放感の中、私の中にひとつの気持ちが生まれました。
「変わりたい」
いままでのネガティブ思考の弱い私から、やりたいことを楽しみながら実現できる自分に変わっていきたいと思いました。
「夢」=妊娠・出産だった私は40歳からの「実現したい夢」を探し始めました。
まず、それまでの仕事をやめて、行きたかったセブ島へ短期語学留学。
ここでの一番の思い出は、ほぼ毎日行っていた学校近所のマッサージ屋さんです。
実は、そこで初めてオイルマッサージを受けました。
施術してくれたのはいつも18歳の男の子でした。
若いですが、奥さんと二人のお子さん、そして両方の両親を支えている立派な大黒柱です。
その男の子が施術のたびに話してくれたことが忘れられません。
「君は健康だし、セブに来るお金もある。大切な家族もいる。
こんなにあるんだから、最高に笑顔にならなきゃ。
僕は健康と家族があるから、いつもHAPPYだよ。」
当時40歳の私は18歳の男の子から学ばせてもらいました。
そうだ!何を悩んでたんだろう?モヤが晴れて行った気がしました。
帰国して、まずは失業の手続きでハローワークへ。
そこで、見つけたのは、
アロマトリートメントの3か月講習のチラシ。
「あ!あの男の子のマッサージだ!」と興味を持ちその講習に応募し、講習を受けることになりました。
植物の力と香りの知識、ストレスケアのトリートメント技術などアロマトリートメントの学びで心と身体のつながりを学びました。
さらも私自身が長年苦しんだものは、女性ホルモンと乱れからくる不調と知りました。
不調でお肌は荒れ、お顔はコリ、笑顔がなくなります。
自分自身と照らしてみても、納得するものばかり。
この学びが、もう楽しくて楽しくて・・・・
どんどん笑顔が増える自分がいました。
笑顔の人を増やせる自分になりたい!
不調を改善するとどんどん楽になり自由に解放していくのを感じました。
今度は笑顔の人をもっと増やしたい!
すぐに小さな自宅サロンをオープンし、少しずつお客様が増えてきたころご縁があり、ホテルニューオータニでセラピストをして働かせていただくことになりました。
アロマリンパトリートメントでたくさんのお客様にご来店いただきましたが、「お顔はなんともならないの?」というお声をいただきさらに笑顔研究を加速させました。
目指すはやさしい、気持ちよい、ほぐれる、そして笑顔になる技術です。
東京・仙台・大阪さまざまな技術・エステを4年間研究しました。
地元の東日本大震災のボランティアをする機会をいただき、小顔調整を試していただいたところ、
「あなた!顔面麻痺が楽に動くようになってるよ!」
「あなたは顔のむくみがなくなった!」
「何?目がお人形みたいにぱっちりよ!」
と女性同士がお顔を見比べてワイワイ笑顔の素敵な輪が出来ました。
見ていた私がとても幸せで勇気をいただき、さらに研究を重ね小顔りんかく調整が誕生し2017年小顔調整エステサロンひなかをオープンしました。
あなたの最高の笑顔をデザインします
あなたは、日々の生活の中で、イラっとしたり、ドーンと落ち込むこと、ツラくて泣きそうになること。
心も身体も苦しい状態になってしまうことはないですか?
そして鏡を見て、自分のお顔に違和感を感じることはないですか?
そんな時ひなかを思い出してください。
お顔が上がりスッキリしてウキウキ気分、ふわ~っと軽くなって気持ちまで晴れて、キレイになってニマーっとして
「明日もまた頑張ってみようかな?」と
自然と心が、身体が前向きになりますよ。
あなたがもっともっと自分を好きになって笑顔で自由に人生を楽しめるようにあなたを応援します。
ひなかは日向花、「ひまわり」をイメージした造語です。
あなたのひまわりのような「笑顔」のために。
リフトアップ専門サロンひなか
小顔デザイナー 秋村 有美